シンプルライフで豊かに暮らす

管理人のすだちがシンプルライフを目指して、断捨離、ダイエットを頑張っているブログです。
TOP ≫ CATEGORY ≫ 映画・観劇・読書
CATEGORY ≫ 映画・観劇・読書
       次ページ ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

歌劇『フィガロの結婚』 ~庭師は見た!~新演出 を観てきました



昨年後半から、オペラやクラシックにたくさん行くようにしています。
今回見てきたのはそのうちのひとつ。

少し前なんですが、オペラ(歌劇)のフィガロの結婚を観てきました。
野田秀樹の演出でタイトルに「新演出」とある通り、今までのフィガロの結婚とは全く違った、
とっても面白く楽しいオペラでした。
モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』 ~庭師は見た!~ 新演出

まずしょっぱなの出番が庭師のアントニオ役で、演じるのは俳優出身の廣川三憲さん。
狂言回し役として、要所要所で説明を加えていきます。

舞台は、アルマヴィーヴァ伯爵とその夫人、そしてケルビーノが黒船に乗って長崎の出島にやってきた、とのセリフで始まります。
というわけで、この3人以外は日本人という設定。
それだけでも斬新な設定ですが、歌い始めもいきなり日本語で始まります。
「三寸~♪ 四寸~♪~」
もうここで笑ってしまいました。

ほかにも笑いを取るシーンがたくさん。
スザ女(スザンナ)とマルチェ里奈(マルチェリーナ)の二重奏には笑いが止まらず、
はじめから終わりまで、終始これでもかと笑いを取る演出。

日本語部分の歌詞も面白いのですが、イタリア語で歌う部分にも字幕に工夫が凝らされていて、
イタリア語のシーンでも笑いが起こるオペラ。

そしてオペラ歌手なのに、皆さん動く動く!
突っ立って歌うオペラより、最近の動くオペラが好きですが、
これはオペラの域を超えて、演劇ですか!?っていうくらい皆さんの動きが冴えてました。

今回は地方劇場も含めた全国共同作成プロジェクト。
予算の厳しい地方劇場が、費用や役割を分担して共同制作することによって実現したオペラだそうです。
予算の都合上か、舞台は三つの箱状のものが置かれているだけの非常にシンプルなものでしたが、
その使い方がうまくて、あ~そう使うのね~と感心してしまいました。

そして初めに紹介した庭師アントニ男(アントニオ)役の廣川三憲さん、
アントニオ役でも非常に短いですが歌うシーンがあるんですよ!
歌が始まる直前、ドキドキしました。俳優さんが歌えるんだろうか、と。
そんな心配は杞憂で、見事歌いきっていましたよね。

今回のオペラは異色だと思います。
いうなれば、オペラと演劇、特に喜劇との融合とでもいうのでしょうか、
このオペラ自体が喜劇なんですが、さらに面白さが倍増どころか20倍増!って感じでした。
フィガロの結婚自体は大好きなオペラなんですが、今回のオペラを観てさらに大好きになりました。

指揮者の井上道義さんの説明動画はこちら→★
井上さんと野田さんの制作発表はこちら→★

井上さんの説明でもあるように、大事なアリアはイタリア語で歌ってます。
でも庭師が狂言回しで説明するので、オペラ初見でも楽しめると思います。
実は秋期の10月~11月にも公演があるんです。
東北や九州でも公演がありますし、東京でも2公演あります。

本当はまだまだ書き足りないくらい、このオペラには見どころ、聴きどころがたくさんあります。
それだけ、今回の公演には笑撃・・・いえ衝撃をうけました。
またこの演出で公演があれば、ぜひ観に行きたいですね♪

↓応援クリックありがとう!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
スポンサーサイト

パリ・オペラ座『フィガロの結婚』


金曜の夜は、久しぶりにクラッシックのコンサートに行ってきました。
演目の中にモーツアルトの曲がありましたが、
モーツアルトの曲は聴いているだけで楽しく明るい気分になりますね。

さて先日、このモーツアルトが書いた歌劇・オペラを観に行ってきました。といってもライブビューイング。
映画館で観るライブビューイング第2弾は、パリ・オペラ座の『フィガロの結婚』でした。

本物のオペラはチケットが数万円になることもあるし、
イタリア語上演で字幕があっても舞台の端っこにあって、非常に見にくかったりするのですが、
このライブビューイングだと、気軽にみられる値段と、
字幕が見やすく舞台が非常に理解しやすいところが気に入っています。

もちろん、本物の上演を観る感動には及ばないのですが。

このフィガロの結婚は、喜劇です。しかもモーツアルトの曲なので、楽しく観られます。
フィガロとスザンナの結婚式を前に、浮気者の伯爵と伯爵夫人も絡んで楽しいだまし合いが繰り広げられます。

今回の『フィガロの結婚』を見逃された方は、11月から始まるMETライブビューイングでも
同じ演目があるので、気になる方は是非観に行ってほしいですね。
オペラの中でも楽しく親しみやすい演目だと思います。

ところでパリ・オペラ座のライブビューイングは、途中の休憩があったのですが、
休憩時間が5分しかなくて、トイレが込み合っていたらどうしようとハラハラしましたね。
せめて10分の休憩が欲しいところです。

パリ・オペラ座はまだ『椿姫』が残っているので、これも是非観に行ってみたいですね。

モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ 【DVD】



↓応援クリックありがとう!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

ナショナルシアターライブ『リア王』


イギリスのロイヤル・ナショナル・シアターで上演された演目が、
映画館で字幕付きで観られるシリーズ。

前から行きたかったのですが、上演期間が短いのと、
演劇なのでだいたい時間が3~4時間程度必要なのがネックとなって、
いままでいろいろ見逃してしまいました。

ナショナルシアターだけでなく、ほかにもニューヨークのメトロポリタン歌劇場METの公演もあるようです。

今回は8月に上演された『リア王』を観に行ってきました。料金3000円です。
普通にこれだけの演目を劇場に観に行くことを考えたら、安いものです。

一度は観たいシェークスピアの演目ですが、リア王って悲劇なのよね。
途中で20分ほどの休憩をはさみ、約4時間弱の公演を観終わった後は、
あまりに救いが無い内容にぐったりきました。

しかし、これをイギリスで観たら字幕もなくて、内容も理解できたが怪しいものですが、
(事前に原作を読んで予習していたとしても)
字幕もしっかりあってよく理解できるので、余計に悲劇の世界にのめり込めたのかもしれません。

演劇が敷居が高いと思っている方にも、入門としてちょうどいいかもしれませんね。

アカデミー賞受賞監督のサム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』)が、シェイクスピア原作の舞台に挑む。 高齢で引退を決意した王は、国を3人の娘に分割して譲ることにする。言葉巧みにリア王に取り入ろうとする長女と次女とは違い、 三女は率直な物言いで王を怒らせてしまうが、長女と次女には裏切られてしまい・・・。
このあらすじは、公式サイトから 以下、ネタバレ含みます。

高齢になってますます頑固で偏屈になったリア王が、末娘の愛情を感じられず勘当。
忠臣の部下の言葉にも耳を傾けず、口先だけの愛を語る長女と次女に国を譲ってしまう。
そこから、リア王の転落が始ります。

国を譲ったはずの長女と次女に追い出されたリア王は
次第に狂気に取りつかれていくのですが、その姿だけでも悲劇であるのに、
これでもかと、次々悲劇が起こるのは、シャイクスピアノなせる業なんでしょうか?

父の窮地を知ってフランスから駆け付けた末娘のコーディリアの最期を知ったリア王が、
最後はショック死してしまうラストに至っては、胸が痛いでは言い表わせられない。

この物語にはもう一人の悲劇もある。息子に裏切られて非業の死を遂げるグロスター卿。
悲劇の連続に、観終わった後の何とも言い難い感情を残したのでした。

ナショナルシアターライブには、あと『ハムレット』と『オセロ』の上映が残っています。
3000円とかなりお手頃なので、シェイクスピアを見たいと思っていた方、
映画館に足を運ばれてはいかがでしょうか?
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

人生初の青春18きっぷ旅行


三十路独女のドケチ&シンプルライフな日々のすけきよさんに触発されて、
人生初の「青春18きっぷ」を使った日帰り旅行に行ってきました。

すけきよさんは達人のごとく18きっぷを使いこなされてて、いろんなところに行かれていますが、
私は初心者なのでベタに、ほぼ同じ道を行って帰る&飽きないように片道3時間程度のところ、
へ行ってまいりました。

途中ローカル線に乗った時は、久々の「ワンマンカー」でして、
「整理券」の案内音声にドッキドキでした(笑)
整理券を取る電車なんて、10年以上ぶりです^^

向かった先は、こんなに長い回廊を持つ神社。木々の先にも続いています。
DSC00299 - 1
ちょうど境内にある弓道場で高校生の弓道大会が開催されていて、
神社と弓道の取り合わせが素敵で、しばし弓道観戦。
この日はもう一つ神社に向かい、あとはお庭とお城を見て帰りました。

新幹線や特急を使えば早いけど、快速と普通電車で向かうたびは楽しかったです。
あと、時刻表を眺めているのも楽しいですね。旅の夢が膨らみます。
また行ってみようと思います。

↓応援クリックありがとう!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

「グランド・ブタペスト・ホテル」


予告編で気になって観てきました。
かわいらしいお菓子の家のようなピンクのホテルの映像もきれいだったので。

公式サイトはこちら⇒公式サイト

結果は・・・・・・私の感性には合いませんでした。
気になる方は、続きを読むからどうぞ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
プロフィール

すだち。

Author:すだち。
ランキングに参加しています
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村 ダイエットブログへ
ポチっとしていただけると、管理人がもれなく喜びます♪

月別アーカイブ+カテゴリー
 
PR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。